プラネット・モーニング・ブリーフ

1. サークルが米国のナショナルバンクライセンスを申請、USDC準備金の独立管理を目指す;
2. ビットコインが月間終値で過去最高の107,140ドルを記録;
3. 米国最高裁が暗号資産ユーザーデータのプライバシー訴訟の審理を辞退;
4. ドイツ最大の銀行グループ、シュパーカッセンが暗号資産取引サービスを2026年に開始予定;
5. トランプ公式グッズストアがTRUMPミームコインでの支払いを受付開始;
6. ETH/BTC先物取引高比率が1:1に接近、イーサリアムへの市場信頼感が回復;
7. コネチカット州知事がビットコイン準備金禁止法に正式署名、州によるデジタル資産の受け入れ・保有・投資を禁止;
8. 米民主党上院議員が公職者による暗号資産の宣伝による利益獲得を禁止する修正案を提案;
9. 米上院議員がルミス＝ギリブランド法案に小規模暗号資産取引の課税免除条項を盛り込む計画;
10. スペインで5億4,100万ドル規模の暗号資産詐欺が発覚、5人を逮捕;
11. 10xリサーチ：2025年に暗号資産関連株が119％上昇し、米国株式市場のセクター構造を再編する可能性;
12. ブルームバーグのアナリスト：米SECが今年中に現物型XRPおよびLTC ETFを承認する可能性が高い;
13. トランプ氏の息子が支援するアメリカン・ビットコインが2億2,000万ドルを調達し、ビットコインマイニング事業を展開。